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【かぎ針編み】段染め毛糸で作る手編みバッグ|子ども用ショルダーバッグが完成

段染め毛糸を引き揃えて製作した子供用のショルダーバッグ 編み物記録

段染め毛糸のバッグが完成!娘用のショルダーバッグに仕上げました

以前から編んでいた、段染め毛糸のバッグ。

編み始めはこちら

製作経過はこちら

本体まではできていたものの、娘に使ってもらえるバッグにしたくて、ショルダー紐を追加することにしました。

そして、ようやく完成!

淡いピンクやブルー、グリーンなどが混ざった段染めのソックヤーン(フリーソックコットン)と、生成りのコットン糸(エンジェルコットン)を引き揃えて編んだバッグです。

段染め毛糸は、ただ編み進めているだけでも少しずつ色が変わっていくので、編んでいて楽しい。

編み始めに使った色が特に気に入っていたのですが、途中で糸が無くなってしまったので
馴染みが良さそうな別色の毛糸に変えて編みました。

そこで、あえて内布はつけないで、使うときに底の色が見えるようにしました。

完成してみると、やさしいけれど気分のあがる、すてきな色合いのバッグになりました。

今回使用した毛糸はこちらです。
(以前に買ったあまり糸を2色使っているので色味が多少違うかも知れません、、)

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娘用にショルダー紐を追加

バッグ本体には短い持ち手をつけていましたが、娘が持つなら肩から掛けられた方が使いやすそう。

そこで、白い糸でショルダー紐を編んで取り付けました。

最初はシンプルな白い紐だったのですが……

少し寂しかったので、縁にピンクのラインをプラス。

さらに、編んでいる途中で、

「ここにお花があったら可愛いかも?」

と思いつき。

ピンクとイエロー系の糸を使って、お花の刺繍を入れてみることにしました。

段染めのバッグ本体とはまた違った雰囲気ですが、娘用らしい可愛いショルダー紐になった気がします。

こういう「途中で思いついて予定になかったものを足す」のも、ハンドメイドの楽しいところです。

刺繍の裏側、どう仕上げる?

お花を刺繍してみて、表側はいい感じ。

……なのですが、ここでちょっと困ったのが裏側の処理でした。

バッグのショルダー紐なので、裏側も意外と見えるし、刺繍糸が引っ掛かってほつれてしまうのも心配です。

まずは「とりあえずほつれないようにしたい!」と、刺繍糸の裏側を手芸用のりで固定してみました。

これで一安心……と思ったのですが、乾いてみると、

ゴワゴワしてる……!

ショルダー紐の内側なので、このままだと肌に擦れたときに痛いかも。

そこで今度は、刺繍部分の裏側を覆うための小さな当て布を、アフガン編みで作ってみました。

それを刺繍の裏側に縫い付けて、ゴワゴワした部分をカバー。

最初からここまで考えていたわけではなく、

ほつれそう → のりで留めよう → ゴワゴワする → じゃあ覆っちゃおう!

という、完全に行き当たりばったりの仕上げです。笑

でも、こうやって「どうしたらいいかな?」と考えながら、その場で方法を試していくのもハンドメイドの楽しいところ。

無事、裏側まで気にならない形に仕上げることができました。

完成したバッグを娘にプレゼント

そして完成したバッグは、娘へ。

外出前のタイミングで、

「虹色のバッグ、作ったんだけどいる?」

と渡してみると、気に入ってくれた様子。

さっそく肩から掛けて、そのままお出かけしてくれました。

実際に子どもが持つと、バッグは少し大きめ。
でも、それはそれで可愛いし、きっとすぐにちょうどいいサイズになってしまうんだろうなあと思います。

ショルダー紐に思いつきで追加したお花も、掛けてみるとちゃんと見えていい感じ。
やっぱり付けてよかったです。

そして嬉しかったのが、お出かけ中もずっとバッグを掛けていてくれたこと。

自分で飲むりんごジュースなどをバッグに入れて、楽しそうに持ち歩いてくれました。

作ったものを実際に使ってもらえると、やっぱり嬉しいですね。

自分で使うものを編むのも楽しいけれど、誰かのために作って、その人が使ってくれるのはまた違った楽しさがあります。

今回のバッグは、編みながら、

「ショルダー紐もつけよう」
「お花があったら可愛いかも」
「裏側、どうしよう?」

と、その都度考えながら形になっていった作品でした。

最初から完成形をきっちり決めず、思いついたものを少しずつ足していく。
そんな作り方も楽しかったです。

これから娘がこのバッグに何を入れて持ち歩いてくれるのか、それもひそかに楽しみにしています。

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