なりゆきで卒乳しちゃった話|1歳8ヶ月・断乳の記録

娘は混合で育ってきて、1歳8ヶ月、まだ授乳をしていました。

仕事復帰して、1歳になる前から保育園に通っている娘。自然に離れるまでは、思いっきり甘えられる心の拠り所として残していてあげたい、という気持ちと

添い乳で寝てくれるのが楽で、、(外出先でも授乳で高確率で寝てくれるのがありがたくて笑)

それに、大変なんだけど、終わっちゃうと思うと寂しい、、という私の都合もあり笑

でも、1歳半あたりから「もうお姉さんだから、そのうちパイパイは卒業だね。でも、もう大丈夫って思えるまでは吸ってていいからね。ゆっくりでいいからね。」と伝えていました。

保育園では完了食を食べ、昼食後には眠くてガッツリお昼寝、しかも背中トントンで入眠しているという娘。

帰宅後は真っ先にベッドへダイブしてベッドでまったりパイパイタイムを満喫、甘えがてらパイパイ、眠い時も、寝る時も、寝起き一番もパイパイな感じで、いつまで飲むんだろうか、、と思いつつ

スキンシップタイムと思って、体力と皮膚が許す限り受け入れていました。

きっかけ

木曜日、少し前から風邪をひいていて、夫が以前飲んでいた市販薬を軽い気持ちで寝かしつけ後に飲みました。

市販薬だし、まあ朝には授乳して大丈夫だろうと思いつつ、念の為AIに確認してみると、、

24~48時間は母乳に移行する成分が含まれているので、医師か薬剤師に確認する方が良いとのこと、、!

金曜日、朝のパイパイは断り、嫌がっていましたが割と切り替えてくれて娘は保育園へ。

仕事帰りに、よく利用するドラッグストアへ行って相談することに。

貰えなかった安心

退勤後、お迎え時刻まで10分程余裕があったので、急いでドラッグストアへ行き、同じ風邪薬を探して登録販売者さんに声をかけ、「授乳中で、昨夜22時ごろに飲んだ場合、何時間後から授乳可能ですか」と聞いてみると

箱の裏面を確認して、「4時間空けてもらえれば」とのこと。「検索したら、24~48時間空けたほうが良いような母乳に移行する成分が含まれていると読んだのですが、そこまで心配な成分ではないということですか?」と聞くと

だんだん歯切れが悪くなり、「うーん、それでしたら出来るだけ間隔を空けてもらって、、」と濁されてしまい、、お迎えの時間も迫っていたので「いつから授乳OK」という安心は貰えずにお店を後にしました。

もちろん、医師ではないから断言が難しいというのも理解していますが、何ともモヤモヤしてしまいました。

産後、同じお店で何度か相談して市販薬を購入したこともあるのですが、別の登録販売者さんは資料を見ながら話を聞いてくれて、「大丈夫です!とははっきり言えないんだけど〜」と落とし所を探してくれる方もいて、

薬の知識のある人に、落とし所探しを手伝って欲しいのにな、、と思った出来事でした。

断乳開始

とりあえず、最低でも24時間はあけよう、、と思い

「お薬飲んじゃったから、パイパイお休みなの。飲めるようになったらいっぱい飲もうね」と伝えて断乳開始です。

いつものように側で密着すると、パイパイコールが始まってしまうので、自分からは密着しないようにして様子を見つつ、意外と落ち着いている様子。

お風呂はいつもパパと入っているのですが、お風呂場へ連れて行き部屋に戻ろうとすると大泣きする娘。「ママと一緒に入ろうか?」と言い、シャワーだったのでパパとバトンタッチ。

久しぶりの一緒にお風呂、たまにお風呂に入ると毎回パイパイを吸ってきていたので、パイパイ言われるか、、?上手く逃げられるか、、?と心配していましたが

私の心配をよそに、一度もパイパイと言われず、比較的落ち着いてシャワー終了し、風呂上がりにミルクを飲み、歯磨きをしてパパ抱っこで就寝しました。

土曜日、寝起きはニコニコでパイパイ!と言われましたが「まだお休み中だよ」と断り

日中は全然催促もされず、お風呂でちょっと荒れましたが、比較的落ち着いた状態で2日目も就寝しました。

寝る時はパイパイスイッチが入るからパパ抱っこで!と決めていたのですが、抱っこ嫌がり

「パイパイあげれないけど、一緒にゴロンしよっか〜」と前置きしてから

ママも一緒にベッドで横になり、スキンシップタイムを取りましたがパイパイ言われませんでした、、!(結局寝なくて最終的にパパ抱っこで就寝)

目立った変化

土曜日(2日目)で感じた大きな変化は2つです。

  • お菓子欲DOWN
  • 集中力UP

朝の授乳がないので朝食をしっかり食べれたからか、満足度を上げるために飲み物をお茶→牛乳にしたのも要因としてありそうですが

最近は5連パックのお菓子1つじゃ足りなくて2つ目欲しがったりしていたところ

今日は牛乳とお菓子1パック出して、まだお菓子残っているのに、一旦置いて遊び始めてました、、!(残りは昼ごはん準備中に完食してました)

今までじゃ考えられない、、笑

遊び方も、ちょっと遊んではパイパイ!みたいな感じで、休日でお家にいる時は特に

外出ないと退屈なのかなー、集中タイムに入る時もたまにあるなーって印象だったのですが

今日は朝食後から、ペンを袋に出し入れする遊びをずーっと集中して遊んでいて、午前中ほぼずっと一人で集中して遊んでいました。

これなら家事やら色々全然できるな、、と思って離れると呼び戻されましたが笑

きもちが揺れた日

断乳中の夕食後(まだ寝ない時間)、お歌動画を流していて、ねんね系のゆったりした曲が流れた時

私の膝の上で動画を見ていた娘が、首元にピトッとくっついてきて「ふぇ〜ん」と泣き出しました。

どうしたの?!とびっくりしたけど、寂しいんだって気づきました。

泣きながらお布団へ歩いていく娘について行き、「寂しいんだよね。ママもちょっと寂しいよ。頑張ってるんだよね」と話すと、泣き止もうと我慢するそぶりの娘。

抱きしめて、「我慢しなくていいのよ。泣いていいよ。寂しいよね、大好き」と伝えてくっついていると

徐々にテレビに注目して切り替えようとし始めました。「あ!」と指差ししたりするので

「恐竜さんだね」と合わせていると、落ち着いてくれました。ものの15分くらいの出来事でした。

まとめ

最初は24時間だけ断乳するつもりでいたのですが、断乳方法を聞くついでに娘のAIに報告すると

「その落ち着き様なら、絶対このタイミングで卒乳した方がいいです!いけます!」と言われ

卒乳に向けて断乳してみているレポでした。(初めての育児、AIにめっちゃ相談してます笑)

癇癪の嵐が待っていると思っていたのに、本当にあっけないくらい落ち着いてくれている娘。

話していることちゃんと理解してそうだな〜と思っていましたが、理解力があるし、切り替えができて本当に偉い、、

そして、こんなにいきなり卒乳してしまうの?という寂しい気持ちの私もいます。

「もう風邪でしんどいから今日はこれでおしまいね〜」みたいな感じで過ごしたあれが最後、、?

もっと大事にしたかった〜〜

甘えるよ顔で近寄ってきて、「〜っパイパイ!」と決め台詞のようにためてから言われることも

胸元でスンスンしたり、脱力してリラックスしている頭を上から見下ろすことも、頭の香りを胸いっぱいに吸い込むことも

愛おしくて娘の頭に頬擦りして吸いにくいと嫌がられることも、もう味わえないと思うと

離れがたく、とてもとても寂しい気持ちです。

これからは新しいスキンシップや幸せがあると、わかっているけれど、肌を合わせる特別な時間だったんだなあと思います。

正直、水ぶくれができたり、歯が生えてからは歯が当たって痛かったり、血糖値も水分も不足して辛い時期もあったのは確かだし、「いつ終わるんだろう、、」って思った日もありました。

だけど、本当に特別な時間だったし、できることならあの幸福感をずっと覚えていたいなと思います。

最後に、2日断乳しただけでも、いつもは無いエネルギーが体の底にあるのを感じました。卒乳したら、もっとパワフルに活動できたらいいな、、笑

後日談

現在、断乳してから1ヶ月以上経過しました。

あれから思い出したように「ぱいぱい?」と言われることは何度かあったものの、「お休み中だよ〜」と言って流す感じで落ち着いてくれて、

夜寝る前のミルクもさりげなく牛乳に変わり、すっかり卒乳できました。

保育園のお迎えで駆け寄ってきて飛び込んできてくれたり、顔をグリグリ頬擦りしてくれたり、

戯れてケラケラ笑ったり、愛情表現が変わって、また愛らしい様子を見せてくれています。

体力については、授乳がなくなった分、体を使った遊びが活発化して(高い高いや、ジャンプ、散歩などなど)

そちらに体力を使う結果となり、思ったほど楽にはなっておりません笑

長いレポになってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

素敵な日になりますように☘️

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